馬場あき子著『与謝野晶子論』
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馬場あき子著『与謝野晶子論』

¥1,944 税込

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馬場あき子が「かりん」を創刊後まもなく執筆した『鑑賞与謝野晶子の秀歌』を改訂、新たな年譜を付し、『与謝野晶子論』として待望の復刊! 晶子が一貫して主張したものは、芸術とは何か、という問いに対するきわめて大らかな回答であった。 晶子の作品評価は、近代短歌だけでなく、現代短歌の、そして日本の和歌の伝統が将来に生きてゆくために、より多面的に検討し、理解しなければならない問題を、なお宝庫のように秘めもっている 「あとがき」より 目次より 総合評価のまたれる歌人/『みだれ髪』の世界/『小扇』から『恋衣』への時代/『舞姫』『夢之華』の時代/『常夏』の時代/『佐保姫』の時代/明治末期の晶子の奮闘/巴里帰りの晶子/激動の時代の火の鳥の女/晶子の昭和期 四六判並製カバー装・276頁 装幀:片岡忠彦